~麻疹(はしか)について~

2018年05月19日

今、全国的に流行している麻疹ですが2月~6月にかけて流行する感染症です。
このウィルスは感染力が非常に強く、免疫のない発病者一人に対して12~14人が感染するといわれています。

感染すると10~12日の潜伏期間の後、発熱、咽頭痛、鼻水、結膜充血などの初期症状が出ます。
38度前後の熱が治まりかけたと思うとまた39~40度の高熱とともに発疹が耳のあたり、首、顔や全身に現れます。
妊娠中に感染すると、流産、早産の可能性があります。

唯一の予防策としては麻疹のワクチン接種しかありませんが、妊娠中はできません。
  ・過去に2回予防接種を受けた。           
  ・麻疹にかかったことがある。
この2点をご自分の母子手帳で確認してみましょう。
わからなければ抗体検査を受けるとよいでしょう。
(妊婦さんの抗体検査は当院でも行っております。)
その際、ご家族も一緒に調べられることをおすすめします。
(内科にご相談ください)
抗体がなければワクチン接種をしてください。
ただ今後妊娠を考えておられる方は、接種後2ヶ月の避妊が必要になります。
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感染予防の基本として、うがい・手洗い・マスクの着用をし
人の多いところにはなるべく行かないようにしましょう。

   病棟看護師 川本


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