七夕に願いをこめて

2020年07月10日

梅雨の大雨が続く7月6日、今年も七夕飾り用の立派な竹が届きました。包みを開けると、深緑の笹からさわやかな香りが広がり、まるで京都の竹林に入ったような神々しい空気に包まれました。
さっそくスタッフ数人で、外来に訪れた方々や入院中のお母さんたちから寄せられた短冊を笹の葉に結びつけ、きれいな七夕飾りが出来上がりました。
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 「元気な赤ちゃんが産まれますように」「健康で家族仲良く暮らせますように」さまざまな願いごとが笹の中でゆれています。
その中に、かわいい文字と絵が描かれた1枚の短冊がありました。
 「お母さん、赤ちゃんをうんでくれてありがとう。いっしょにおせわしようね。」
上のお子様から大好きなお母さんへの心をこめたメッセージでした。
お母さんをいたわり、赤ちゃんを愛おしむ優しい気持ちにスタッフ皆が感動しました。

❝ウィズ コロナ❞の今、人と接することが以前のようにできなくなりましたが、優しい心を寄せ合っていけるとすてきですね。
笹に結ばれたみんなの願いが どうか神様に届きますように…。

 看護師 森本