院長コラム

2007年6月の記事一覧

夏場の妊婦の注意事項

2007年06月20日

いつも「ひさまつ産婦人科医院」のホームページにアクセスくださり、大変ありがとうございます。
この『妊娠・出産コラム』では、当医院の院長、久松和寛が平成17年3月より広島FM放送にてお話しさせていただいた「妊娠・出産」に関する講話を元に、ホームページ用に再構成し、お届けいたします。


院長の久松 和寛です。
私は、平成17年3月2日より平成19年3月28日まで、毎月最後の水曜日午後3時20分から、広島FM放送番組 『オーバーザレインボー』 (司会:池田 桂子・南田 洋)に出演しました。
現在は、毎月最終木曜日に引き続き出演しています。さて今回は、その放送の中から、『夏場の妊婦の注意事項』についてご紹介しましょう。


夏場における妊婦さんの注意事項として

  1. 暑くて寝苦しい時の対策
  2. エアコンの使い方
  3. 食欲について
  4. 気分転換のしかた

以上が挙げられます。
 

1.暑くて寝苦しい時の対策

  1. 睡眠に入る前、就寝1?1.5時間前に入浴しましょう。就寝1時間前、寝室を冷やすとよろしいです。約26℃程度。
  2. 氷枕の使用 アイスノンで頸の下を冷やすとよろしいです。氷枕+冷えピタなど。ただし、冷え過ぎると血流が悪くなり頭痛・肩こり・腰痛・足の痙攣を起こし易いので気を付けましょう。

 

2.エアコンの使い方

  1. タイマーを掛け、室温は常時26℃程度に保つようにしましょう。
  2. 扇風機は首振りにし、身体だけに当てないようにしましょう。冷房+扇風機がベストです。クール系おしぼり・入浴剤も効果があります。

 

3.食欲について

  1. 冷たいものは下痢しやすく、子宮も張りやすくなるので控えるようにしましょう。
  2. 食べられるものを食べ、冷たい飲み物を取り過ぎないようにしましょう。
     

4.気分転換のしかた

  1. 軽いウォーキングなど。長時間は、流産・早産になりやすいので注意してください。
  2. 海水浴・プール。水の中に入らないようにしましょう。
  3. キャンプ。のんびりできるのなら可能です。ただし、テントでの就寝は冷えるので注意してください。
     

5.その他

  1. 妊娠中は紫外線に当たることよりシミになり易いので、UVカットをして屋外に出ることを勧めします。
  2. 汗もかきやすいので、制汗剤使用もよろしいでしょう。
  3. むれやすいので、パットは頻回に交換してください。

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