当院の取り組み その1

2016年11月30日

当院の取り組み その1
 今回は、当院での患者さんを中心とした取り組みについてお話ししたいと思います。
 当院は、昨年2月医院を全面改装し、それをきっかけに職員全員から今後の当医院の在り方に対する意見を聴取いたしました。
本年8月より師長を中心にした新体制を構築、各職員が患者さん中心の思いのこもった医療を完成すべく、18名の看護スタッフ(8人の助産師を含む)、受付・看護助手・栄養・厨房10名を加え総勢28名スタッフで、12チームを作成し、各課題にチーフを配置して、与えられた分野における文献検索を行うとともに、知識向上のために学会参加などで、チームの専門性を高め、その知識を月1回の全体ミーティングで発表することで、職員全員が各テーマを熟知して、当院受診された患者さんは元より、地域に発信できるよう頑張っています。
1)    メンタルヘルス・産後ケア
妊娠中よりエディンバラ質問票に記載をお願いし、妊娠中での精神面のケアを行っています。
現時点では、行政との連携を計って行っていますが、今後、精神科医・廿日市市のボランティア(ママフレンズ)小児科医との連携を計れる対処法の構築を行えるようチームを組んで、頑張っています。
また、当院では開業以来28年、行政による4か月児検診までに4回の出生児検診を行っており、その間に育児の悩みなどに対応できるよう努力しています。
  廿日市市は、広島県下で出生率が最低の現状にて、出産・育児・教育に魅力ある地域になってくれるよう期待しながら取り組んでいます。
  若い人に安心できる育児には、産後ケアセンターが廿日市に出来ることを切望しています。
2)無痛分娩
  東京の分院と(東京マザーズクリニック)同様の方法で6年前から希望者に行ってきましたが、東京では、98%の妊婦が行っているにもかかわらず、当院では昼夜問わず対応し、完全無痛分娩にもかかわらず僅か6%の希望者と、大変少ないのが現状です。
  現在、実行方法の問題点の有無・なぜ広島での希望者が少ないのか検討中です。
  東京マザーズクリニックでは、日本産科麻酔学会で、昨年は院長が学会賞を受賞し
  本年も院長が学会で、シンポジストとして講演し、助産師と、応援いただいている麻酔科医が学会賞候補演題に上がった5題中の2題の発表をいたしました。
  残念ながら本年は、学会賞の受賞となりませんでしたが、来年は広島から発表できるよう頑張っています。
  広島での無痛分娩がもっと理解できるよう手助けする所存です。
    次回は、その他の取り組みについて報告する予定です。

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